3モデル構成になるのは確実か?
すでに多くの情報がでている次期「iPhone」ですが、やはり現行の「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」のアップグレードモデルと、新たな有機ELディスプレイを搭載したモデルが登場するのはほぼ確実とみていいかもしれません。
また、5.8インチモデルというのも、今までホームボタンがあった部分に「ファンクションエリア」を搭載することも情報としてあるので、それを含めてのサイズと考えられます。そうなるといわゆる操作可能なエリアとしては、5.1〜5.2インチほどになるかもしれません。
なお、今回の3つめのモデルが登場することで、平均のiPhoneの価格が700ドル近くになるとも伝えていて、そうなるとこの有機ELはやはり1,000ドル近い価格になる可能性が高そうです。