Photo by Macお宝鑑定団Blogさん
また廉価版iPhoneのカラーバリエーションは、「ネイビー、ゴールド、オレンジ、ホワイト、グレー」というじょうほうと、「ホワイト、ピンク、グリーン、ブルー、イエローオレンジ」という情報があり、どちらにもブラックが入って折らず、はっきりしていないとしています。
ただ、6月からフィールドテスト用に約1000大の試作機が生産され、7〜9月にかけて本格的な生産が開始されるとしています。
「iPhone 5S」には、ゴールドのSIMカードトレイのリークなどもあり、複数のカラーが提供される可能性が示唆されていましたが、3色以上ということも考えられるようです。
廉価版iPhoneについては、最終的に何色になるかはわかりませんが、本生産が7〜9月となると、リリースは10月以降となる可能性があるみたいですね。
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