さらに、ソフトウェアの "バージョン1.8" も近日リリース!
今回のバージョンで待望のタイムストレッチ、ピッチシフトが実装。他にも、新エフェクター「Transient Master」「Tape and Tube Saturators」や、Maschineプラグインモード時に、ホストソフトウェアのトランスポートをコントロール可能に!
手元のMaschineで再生、停止をコントロールできるようになるのは本当に嬉しいです!バージョン1.8に伴い、iPhone、iPadアプリiMaschineのアップデートにも期待しちゃいます。
それにしても、Maschine MK2はカラフルですね。こんなにカラフルなのに、更に「Maschine Custom Kit」で外観の自分好みにカスタマイズも可能!

これは欲しい!!!!!
発売日は10月1日。気になるお値段は、Maschine mikro ¥62,800、Maschine mikro¥36,800となっていて、すでにプレオーダーも始まっています。
最後にJeremy Ellis氏の超絶プレイをどうぞ。Maschineが欲しくなりますよ!
Witten by Kawatin