以下がその動画ですが、まずは耐水性のテストとして水道の水を直接「Apple Watch Sport」に当てたり、10分間水に浸けるという実験が行われていて、ピーナッツバターやケチャップなどにドロドロに漬けこまれたり、包丁やおろし金で擦られたりと、どんどんテストが過酷になっていきます。
熱湯に入れた時は、高温になったため「Apple Watch Sport」が再起動はするもののその後は無事に動き、落下テストもかなり雑に落とされていても無事だったりしますが、最後は重たい鉄のフライパンを落とされてディスプレイは割れてしまいます。
さすがにここまですれば割れてしまうとは思いますが、その前まではなんとか無事ではいたので、耐久性としては十分高いといえるのではないでしょうか。