以下がそのテスト動画ですが、まずはシャワー浴びる時にも装着をし、さらにバケツの水の中に5分間沈めたままにし、さらにプールでも使用したり沈めたりしています。
約15分間水に浸かるというこの実験を終えた後でも「Apple Watch Sport」は動作を続けていて、この過酷なテストを耐え抜いたようです。
なお、Appleは「Apple Watch」について、耐水性能を備えているが、防水性能ではなくIPX7等級の耐水性能だとしていて、水に浸すことは推奨されていません。なのでこのテストと同様のことをして故障してしまう可能性も考えられるので、シャワーぐらいなら平気かもしれませんが、なるべく水に浸すようなことはしないほうがいいと思います。