12.2インチ「iPad Air Plus」のサイズは「305.31mm x 220.8mm x 7 mm」とされ、A9プロセッサを搭載、スピーカーが4方向にありどの向きでもステレオ再生が可能になるとのことです。
発売については2015年4月〜6月になるそうで、さらにA8Xプロセッサを搭載した「iPad mini 4」の発売も予定され、現行モデルの「iPad mini」と「iPad mini 3」が無くなるそうです。
12.2インチ「iPad」については、「iPad Pro」という名前も挙げられていましたが、今回は「iPad Plus」という名前が出てきましたね。
個人的に驚きなのが、「iPad mini 4」の情報でデザインは「iPad Air 2」と同じになるようですが、「iPad mini 3」が発売されたばかりにもかかわらずなくなってしまうということのようです。
ちなみに、「iPad(第3世代)」も発売から半年で販売が終了したことがあります。
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