ディスプレイについては、噂されている12.9インチではなく、12.2インチのディスプレイになるだろうとしています。
幅や高さは「Surface Pro 3」に近い設計で、厚さは「iPad Air 2」より厚くなるものの、「iPad Air」より薄くなるとしています。
さらにデザインの詳細についても、Macお宝鑑定団Blogさんの記事で触れられているので参照してもらいたいのですが、エッジの処理は、ダイヤモンドカットではなく「MacBook Air」のような新しい処理が採用されているとしています。
今まで大型「iPad」については、ディスプレイサイズが12.9インチと噂されていましたが、12.2インチの可能性が高まっているようです。
また、この「iPad Pro」は「Surface Pro 3」のをターゲットにした製品ともあるので、今後このサイズを主戦場にした争いというのが活発化してくるのかもしれません。