この「iPad mini」は2,048×1,536の解像度を持つRetinaディスプレイを搭載すると見られていて、デザインはほぼベゼルフリーにするために設計を見直しているとしています。
また、2013年後半には、現行モデルをアップデートした「iPad mini」がリリースされる予定で、「iPad (第5世代)」は20〜30%軽量化され、7月から少量生産が始まり8月〜9月にかけて、200〜300万台の量産出荷となるとしています。
やはりRetinaディスプレイ搭載「iPad mini」の登場は2014年まで待たなければならないのかもしれないですね
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