いくつかの情報筋は、より大きなディスプレイを搭載したこの廉価版「iPhone」のサンプルを見たと主張していて、デザインも新しいものになるとしています。
Appleは、中国をはじめとする新興市場で「iPad mini」の販売が伸びていて、その成功が低コスト「iPhone」を発売するための原動力になっているかもしれないとしています。
先日、次期「iPhone」には、複数のディスプレイサイズとカラーバリエーションが登場するのではないかという情報がありましたが、この廉価版「iPhone」というのはそのひとつということなのでしょうか?
まだまだ謎の部分がおおいので何ともいえないですが、廉価版というよりは、違ったカテゴリーの「iPhone」ということもありえるのかもしれませんね。
関連記事
・次期「iPhone」は5〜6月に発表で、複数の画面サイズと複数のカラーラインナップになる!?
Apple