Appleの出荷台数は1,443万台(前年度比35.4%増)でシェア36.6%(11.1ポイント増)となっていて、スマートフォンのメーカー別出荷台数でも1位でこちらは6年連続で1位になったとしています。
なお、スマートフォンOS出荷台数はAndroidが1,517万台でシェア51.3%、iOSが1,443万台で48.8%となり、、2つのOSが約半分ずつを占める結果となったとしています。
先日もカンター・ジャパンの調査結果をお伝えしましたが、日本におけるiPhoneのシェアは非常に高いものというのは間違いないようです。
次期iPhoneが発売されたあとにまたこのシェアがどうなるのかが注目となりそうです。
(via 気になる、記になる…さん)
関連記事・カンタージャパン:2014年1月〜3月のiPhone販売シェアは57.6%