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1月の携帯電話契約数、純増は13ヶ月連続でソフトバンクが首位、ドコモはまたも純減

日本経済新聞によると、携帯電話3社が発表した2013年1月の携帯電話契約件数によると、ドコモの純増減数が1万2900件のマイナスになったと伝えていて、「iPhone 5」を扱うソフトバンクモバイル、KDDIの優勢が続いているとしています。

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MNPでドコモは14万4700件の転出超過だったそうで、1月22日に発表した春商戦向けの新機種の発売を待つ買い控えが起き純減に響いたとみられるとしています。

対して「iPhone 5」を扱うソフトバンクモバイルとKDDIが優勢で、ソフトバンクは24万1600件の純増で13カ月連続の首位、KDDIは16万7500件の純増となったとしています。

また、MNPでも、KDDIは8万3900件、ソフトバンクは6万1800件の転入超過となっているそうです。

ソフトバンクの広報は、「ネットワークの品質改善が浸透してきたのも契約数の増加につながっている」とし、KDDIの広報は「iPhone 5の販売は引き続き社内計画を上回って推移している」と述べているそうです。

もう何ヶ月もですが、ドコモがKDDIとソフトバンクに契約者を奪われているという構図に変化はなく、2ヶ月ぶりとなる純減も記録してしまいましたね。

ドコモについては、NTTの社長がiPhoneに対する対抗策についてコメントを出したり、NHKニュースにもあるように「販売戦略は変化の時期にそろそろ来ている」「私自身はユーザーのニーズに応えることも必要だという思いでドコモと意見交換している」と述べるなど、現在のドコモの販売戦略について懸念を示しています。

こういった数字からも、やはり対「iPhone」の有効打を出せないまま時間だけが過ぎている状態なので、「iPhone」を取り扱うのか、はたまた全く新しいコンセプトの製品を出すのか、今までの延長ではない大きな転換が必要な時期なのかもしれません。

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