
次にソフトバンクは「スマホまとめて割」、KDDIは「基本料金割引キャンペーン+スマホ割」を適用した場合の比較となっています。こちらは、70円ソフトバンクが安くなっています。
なお、ソフトバンクの場合は「スマホBB割」を適用すると3,245円となりますが、KDDIは、同一回線に「auスマートバリュー」「スマホセット割」の重複適用はできず、その場合は「auスマートバリュー」が適用となり、4,295円となります。

基本使用料が0円から始まるプランを比較してみました。両社とも最低利用料は2,140円となります。
比較してみましたが、両社ともほとんど同一の条件と言っていいと思います。こうなると選ぶときの基準は料金より、LTEのエリアであったり、「iPhone」を持っている場合は同一のキャリアで統一などといった形になるのではないでしょうか。
なお、詳しいキャンペーンの適用条件などはソフトバンク、KDDIそれぞれの公式サイトで確認してください。
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