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ソフトバンク、「iPad mini」「iPad(第4世代)」Wi-Fi + Cellularモデルの料金プランを発表

ソフトバンクは、11月30日から販売を開始する、「iPad mini」「iPad(第4世代)」Wi-Fi + Cellularモデルの料金プランを発表しています。

Softbank ryoukinplan
 
ソフトバンクも、KDDI同様に16GBモデルは月々割適用後(2年間)、実質0円で購入することができるようになっています。32GBモデルは実質負担額7,920円、64GBモデルは15,840円となります。

「iPad mini」も「iPad(第4世代)」も実質負担額はどのモデルも一緒になっていて、これは月々割が「iPad mini」の場合は月額1,650円、「iPad(第4世代)」が月額2,240円となるためです。

「(iPad専用)ベーシック定額プラン for 4G LTE」で4G LTE 定額プログラムを適用する場合は、基本使用料が2年間5,486円、ウェブ基本料315円に機種代金が加わる形となり、月額5,775円(16GBモデルの場合)となります。

ここからスマホBB割(最大2年間1,480円/月 割引)を適用すると最大2年間月額4,295円(16GBモデルの場合)で利用できます。

ソフトバンクケータイを持っていて、スマホまとめて割を適用すると、「(iPad専用)ベーシック定額プラン for 4G LTE」だと4,725円(16GBモデルの場合)、「(iPad専用)ゼロから定額 for 4G LTE」だと2,140円(16GBモデルの場合)となります。

ここからスマホBB割(最大2年間1,480円/月 割引)を適用すると最大2年間月額3,245円から利用できます。(ゼロから定額プランではスマホBB割が適用にならないようです。)

Softbank ryoukinplan2

また、ソフトバンクはWi-Fi版も販売します。Wi-Fi版は一括払いのみとなっています。なお、テザリングオプションは2012年12月上旬開始予定となっています。以前の発表では12月15日と発表されていました。

他のキャンペーンとしては、スマホファミリー割スマホ下取り割があります。スマホ下取り割「iPad mini」「iPad(第4世代)」Wi-Fi + Cellularモデルを購入すると、手持ちのiPhoneやiPadを最大2万円で下取りしてくれます。

さらにくわしいキャンペーン情報はコチラからどうぞ。

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