やはりiPhone 5sのアップグレードモデル?
以前の情報で、新型4インチ「iPhone」については「iPhone 5s」の改良型になることが噂されていましたが、今回の情報からもその可能性が高いといえるかもしれません。
また、My Driversは、詳しいスペックとして、ディスプレイは4インチ(1136×640ピクセル)、A9プロセッサ、2GB RAM、3つのカラー、Touch IDを搭載し、バッテリー容量は「iPhone 5s」より多い1642mAhになるとしています。
この情報筋によると、すでに小規模な試作機はつくられていて、来年1月頃から量産を開始する予定だとしています。
今回の情報がどれだけ信憑性が高いものかはわからないものの、「iPhone 5s」の筐体に中身をアップグレードしたモデルが発売される可能性はかなり高いと考えられますね。
また、量産時期からも来年の前半には発売されるのかもしれません。あくまでもターゲットは中国などになりそうですが・・・