異議申し立ての際のリンクも案内
今までアカウント凍結された場合、どのツイートがルール違反だったのかなどがわからない状態で、一部ではそのルールを悪用して特定のアカウントを違反通報して凍結させるという問題も発生していました。
今後はどのツイートがルール違反だったかを具体的にメールで知らせてくれるので、理由がわかりやすくなります。
さらに、このメールには異議申し立てをする際のリンクも案内されるそうです。
Twitterルールに違反したことでアカウントが凍結になった場合、どのツイートがどのルールに違反しているのかを、メールにて、より具体的にご連絡するようにいたします。なお、メールには異議申立てを行われる際のリンクもご案内しています。 pic.twitter.com/GEmc7iiuKL
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2018年3月14日