日本のユーザー数が明らかになることは初めて
2011年3月の時点では670万人だった国内アクティブユーザー数が5.2倍に成長したそうで、東日本大震災後にユーザーが増え、そこからコンスタントに伸ばしているとしています。
ユーザー層の中央値は現在30代になっていて、日本のユーザーは「1人あたりの平均ツイート数が他国と比べて多い」「複数のアカウントをアクティブに使い分けているケースが比較的多く見られる」といった特徴があるそうです。
なお、THE HUFFINGTON POSTによると、2015年12月時点での増加率は、日本が世界トップだったとのこと。
日本でのTwitterの人気を裏付ける数字ということで注目となっていますが、アクティブユーザー数が3,500万人というのはかなり大きな数字ですね。