充電中のApple Watchを目覚まし時計に
「ナイトスタンドモード」は、「Apple Watch」を横向きにおいて充電ケーブルをつなぐと自動的に移行するモードで、デジタル時計の表示なります。
ここで「Apple Watch」のアラーム機能を使うことで、目覚まし時計として使うこともできるのです。
![nightstandmode-02.jpg Nightstandmode 02](http://link-man.net/wp-content/uploads/2015/09/nightstandmode-02.jpg)
まずは、「Apple Watch」のアラームアプリでアラームをセットします。
![nightstandmode-03.jpg Nightstandmode 03](http://link-man.net/wp-content/uploads/2015/09/nightstandmode-03.jpg)
ちなみにアラームを新規追加する場合は、アラーム設定画面で画面を強く押すと追加することができます。
![nightstandmode-04.jpg Nightstandmode 04](http://link-man.net/wp-content/uploads/2015/09/nightstandmode-04.jpg)
あとは充電ケーブルを接続して、「Apple Watch」を横向きにしておくだけです。5分前からディスプレイが点灯状態になっていて、時間になるとアラーム音がなります。
![nightstandmode-05.jpg Nightstandmode 05](http://link-man.net/wp-content/uploads/2015/09/nightstandmode-05.jpg)
アラームが鳴った時は、Digital Crownを押すと「スヌーズ」、サイドボタンを押すと「オフ」になります。
もちろんアラームをセットしなければ普通のデジタル時計として使えます。ちなみに常時時計が表示されているわけではないので、時間を確認したいときはDigital Crownかサイドボタンを押してください。
※コメントで教えていただきましたが、Apple Watchを揺らしても画面が点灯します。
okadaさんありがとうございます!