![marveric-maps-03-6-2.jpg Marveric maps 03 6 2](http://link-man.net/wp-content/uploads/2013/10/marveric-maps-03-6-2.jpg)
まず紹介したい機能として、連絡先にかかれている住所から直接「マップ」アプリを開くことができます。試しにApple Japanの住所をマップに表示してみようと思います
![marveric-maps-04.jpg Marveric maps 04](http://link-man.net/wp-content/uploads/2013/10/marveric-maps-04.jpg)
入力してある住所にピンがドロップされます。六本木ヒルズの周辺ですね。
![marveric-maps-05.jpg Marveric maps 05](http://link-man.net/wp-content/uploads/2013/10/marveric-maps-05.jpg)
そして、iOSデバイスでもすでに搭載されているようにルート案内も可能です。有楽町駅から「Apple Store,Ginza」までの経路を検索してみました。
![marveric-maps-06.jpg Marveric maps 06](http://link-man.net/wp-content/uploads/2013/10/marveric-maps-06.jpg)
そしてこの「マップ」アプリで一番便利だと思われるのが、場所やルートをiOSデバイスに送信することができるのです!試しに送信してみると…
![marveric-maps-08.jpg Marveric maps 08](http://link-man.net/wp-content/uploads/2013/10/marveric-maps-081.jpg)
するとすぐにiPhoneにプッシュ通知があり、開いてみるとマップに検索した場所や経路が表示されます。
Macで行く場所までの経路を検索しておいて、iPhoneに送っておけば迷うことも少なくてすみそうですよね。
iOSデバイスに送る以外にも、メール、メッセージ、AirDrop、Twitter、Facebookなどで場所などを友人などと共有することができます。
![marveric-maps-09.jpg Marveric maps 09](http://link-man.net/wp-content/uploads/2013/10/marveric-maps-09.jpg)
また、まだ日本で見れる場所はないですが、マップの3D表示「Flyover」にも対応しています。エッフェル塔も3Dでみれます。