
まず紹介したい機能として、連絡先にかかれている住所から直接「マップ」アプリを開くことができます。試しにApple Japanの住所をマップに表示してみようと思います

入力してある住所にピンがドロップされます。六本木ヒルズの周辺ですね。

そして、iOSデバイスでもすでに搭載されているようにルート案内も可能です。有楽町駅から「Apple Store,Ginza」までの経路を検索してみました。

そしてこの「マップ」アプリで一番便利だと思われるのが、場所やルートをiOSデバイスに送信することができるのです!試しに送信してみると…

するとすぐにiPhoneにプッシュ通知があり、開いてみるとマップに検索した場所や経路が表示されます。
Macで行く場所までの経路を検索しておいて、iPhoneに送っておけば迷うことも少なくてすみそうですよね。
iOSデバイスに送る以外にも、メール、メッセージ、AirDrop、Twitter、Facebookなどで場所などを友人などと共有することができます。

また、まだ日本で見れる場所はないですが、マップの3D表示「Flyover」にも対応しています。エッフェル塔も3Dでみれます。