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iPadでピクチャーフレームを使おう!【iPhone・iPad 小技・裏技集】
今回のテーマは、「iPadでピクチャーフレームを使おう!」です。
みなさんは連休中、旅行等にはでかけましたか?私は、電車でぶらり旅をしたり、首都圏をぶらりドライブしたり、そしてiPhoneで写真を沢山撮りました。撮った写真をiPhoneで閲覧するのも良いのですが、せっかくフォトストリームで同期していますし、iPadの大きな画面をピクチャーフレームにして撮った写真を堪能しましょう!
みなさんは連休中、旅行等にはでかけましたか?私は、電車でぶらり旅をしたり、首都圏をぶらりドライブしたり、そしてiPhoneで写真を沢山撮りました。撮った写真をiPhoneで閲覧するのも良いのですが、せっかくフォトストリームで同期していますし、iPadの大きな画面をピクチャーフレームにして撮った写真を堪能しましょう!
まずは設定方法です。「設定アプリ → ピクチャーフレーム」と進みます。
上から設定していきましょう。トランジションを選択します。
「ディゾルブ」は通常の写真表示で、クロスフェードで写真が切り替わります。
「折り紙」は写真を複数枚同時に表示し、折り紙の様に写真を切り替えていきます。
「写真の表示時間」を選択出来ます。3~5秒位がちょうどいいんじゃないですかね。
「顔を拡大表示」をオンにすると、顔を認識し、人物が大きく表示され、「シャッフル」はiPad内の写真をランダムに表示します。
表示する写真の範囲を選択することができます。フォトストリームを使えばiPhoneで撮影した写真もすぐにピクチャーフレームで閲覧することができます。
そして、iPadを起動したら右下の「ピクチャーフレームボタン」をタップするだけでピクチャーフレームが開始しますので、思う存分堪能してみてください!