13インチMacBook Proの充電に最適
![crock-02.jpg Crock 02](https://link-man.net/wp-content/uploads/2018/09/crock-02.jpg)
「C-ROCK」は、ボディが光沢感のある加工となっていて、電源プラグは収納できるようになっています。
![crock-03.jpg Crock 03](https://link-man.net/wp-content/uploads/2018/09/crock-03.jpg)
ポートはUSB-Cポートが1つなので、同時に複数のデバイスが充電することはできないです。
![crock-04.jpg Crock 04](https://link-man.net/wp-content/uploads/2018/09/crock-04.jpg)
Apple純正の「61W USB-C電源アダプタ」と比較してみましたが、結構コンパクトなのがわかると思います。
![crock-05.jpg Crock 05](https://link-man.net/wp-content/uploads/2018/09/crock-05.jpg)
「13インチ MacBook Pro」に接続してみました。使ったケーブルは「MacBook Pro」に付属している純正の「USB-C充電ケーブル」です。
![crock-06.jpg Crock 06](https://link-man.net/wp-content/uploads/2018/09/crock-06.jpg)
システムレポートでチェックしてみたところAC充電器の情報のところがしっかり60Wで認識していることが確認できました。問題なくフルスピードで充電できます。
![crock-08.jpg Crock 08](https://link-man.net/wp-content/uploads/2018/09/crock-08.jpg)
![crock-07.jpg Crock 07](https://link-man.net/wp-content/uploads/2018/09/crock-07.jpg)
最後に重さを比較してみましたが、Apple純正の「61W USB-C電源アダプタ」は206g、「C-ROCK」は154gなので、52gも軽いです。
個人的に「13インチ MacBook Pro」を持ち運ぶ時に純正の電源アダプタを持ち運んでいるのですが、この「C-ROCK」はそれよりも軽いのが非常に良いですね。それだけでも価値が高いと思いますし、価格も純正より安いので、持ち運び用として1台あるといいと思います。
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