パナソニック製バッテリーセルを採用
まずは、「Anker PowerCore+ 13400」ですが、ポートは2つで各ポート2.4A、合計で4.8A出力が可能でiPhone 6に6回、iPad Airに1回以上の充電が可能なバッテリー容量を備えています。
「Anker PowerCore+ 10050」は、10000mAh 以上のモバイルバッテリーでは世界最小サイズで、従来の 10000mAhモバイルバッテリーから、30%も小さくなっています。
ポートは1つですが、Qualcomm Quick Charge 2.0に対応しているので、対応機器を従来より最大75%早く充電できます。
今回の2つのモバイルバッテリーには、LED Power Wheelが新たに搭載されていて、バッテリー残量を10段階で確認することができ、Anker 独自技術PowerIQ、VoltageBoostにも対応しています。
また、バッテリー本体には、パナソニック製バッテリーセルを採用していて、付属品としてMicro USBケーブルとトラベルポーチがあります。
なお、価格は「Anker PowerCore+ 13400」は通常3,999円ですが、初回限定特価として3,599円、「Anker PowerCore+ 10050」は、通常2,999円のところ、初回限定特価として2,699円で販売中です。