さらにリコー製のプロジェクタに接続することでiPadで見ている資料をプロジェクターに投影することも可能で、それも同期することができます。
具体的には、プレゼンの発表者がページをめくると、参加者のiPadに表示されている資料もページがめくられ、さらに発表者がそこに手書きで書いた文字なども参加者のiPadに表示されるようになっています。
他にもAirPrintに対応したA3プリンターや設置場所がスクリーンから11cmという近さで投影できるプロジェクターなどが展示されていました。

掲載時の価格: 無料
