「Office 2016 for Mac」では、ユーザーインターフェイスは、ディスプレイや全画面表示サポートなどの最新の Mac 機能を活用できるように、徹底的に再構成されているとのことです。
プレビュー版のWord、Excel、PowerPoint、Outlook for MacとOffice for Mac 2011を同時に利用することも可能になっていて、Yosemite (10.10) を実行するMacで公式にサポートされています。
なお、プレビュー版のダウンロードはこちらから可能で、正式版については今年後半リリース予定だそうです。
「Office for Mac 2011」以来のメジャーアップデートとなる「Office 2016 for Mac」がいよいよベールを脱ぐというところですね。正式リリースはまだですが、まずはプレビュー版を試してみたいと思います。