新しい「Outlook for Mac」では、新しいスレッドモデルとデータベースの改善により、よりたかイパフォーマンスと信頼性が提供されるとのことで、他にも近代的なインターフェイス、Office 365メールのリアルタイムプッシュメールのサポートなどの新機能が搭載されています。
なお、新しい「Outlook for Mac」は、「Office 365 commercial customers」「Office 365 Home」「Office 365 Personal」「Office 365 University subscribers」に加入しているユーザーが利用することができるそうです。
また、Mac用の次期Officeについて、2015年前半にパブリックベータ版をリリースし、2015年後半に正式にリリースする予定だとしています。
(via 9to5Mac)