Appleは、Apple Beta Software Program登録者向けに、次期OSとなる「macOS Mojave 10.14 Public Beta 3」をリリースしています。
Public Beta版は登録をすればすべての人が使うことができますが、バグや使えない機能・アプリなどがあったりする場合があり、ソフトウェアに関するサポートを受けることはできないので、インストールする場合は注意してください。
また、メインで使うMacではなく余っているデバイスにインストールすることをおすすめします。