「macOS Big Sur」の新機能
「WWDC20」において発表された「macOS Big Sur」の新機能は以下のようになっています。
アイコンやDockなどが新しいデザインに
アイコンなどDockなどのデザインが新しくなり、コントロールセンターも新たに搭載しiPadOSのUIのようなかたちになっています。
ウィジェットやメニューバーのアップデート
通知センターやウィジェットのデザインも変更になり、メニューバーの改良も実施されています。
Safariが過去最大のアップデート
ページロードパフォーマンスはChromeより50%高速化し、Safari向けのExtension機能をApp Storeからダウンロードすることが可能になっています。また、スタートページをカスタマイズ可能になり、タブ管理、翻訳機能も追加されています。
なお、今回のアップデートからバージョンが11.0となっています。