「macOS High Sierra 10.13.4 Public beta 1」
現在の「macOS High Sierra 10.13.4」のbeta版では32bitアプリを起動する時に警告が表示されるほか、「iMac Pro」に搭載されていた壁紙がすべてのMacでつかえるようになっているなどいくつかの変更点が確認されています。
今なお、回配信された「macOS High Sierra 10.13.4 Public beta 1」を利用するためには、「Apple Beta Softwar Program」に登録が必要です。
Public Beta版は登録をすればすべての人が使うことができますが、バグや使えない機能・アプリなどがあったりする場合があり、ソフトウェアに関するサポートを受けることはできないので、インストールする場合は注意してください。
また、メインで使うMacではなく余っているデバイスにインストールすることをおすすめします。