Appleは、「MacBook Air」についてCPUのアップグレードを実施したようです。
「MacBook Air」のデフォルトのCPUは今まで「1.6GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ」だったのが、今回「1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ」にアップグレードされています。
なお、その他の部分はかわっておらず、CTOでアップグレードできるオプションも今までと変わらず「2.2GHzデュアルコアIntel Core i7」のままとなっています。
一部情報で「MacBook Air」は生産が終了するのではないかとのもありましたが、公式サイトでもラインナップの一つとして並んでいるので当面は販売が続くものと思われます。
(via @markgurman)