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「WWDC 2017」で発表が予想される「macOS 10.13」の初めての証拠が見つかる

Macossierra

MacRumorsは、Pike’s Universumによると、次期macOSのバージョンとなる「macOS 10.13」の初めての証拠が見つかったと伝えています。

App StoreのURLの一部に「macOS 10.13」の表記が

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Pike’s Universumによると、App StoreのURLの一部に「macOS 10.13」を示す記述が発見されたそうです。

このURLにアクセスしたところで特になにもないのですが、これは偽物のURLではなく、Appleのサーバーから発信されるセキュアなHTTPSのリンクとなっていることが、緑色の「Apple Inc.」という表記で確認できるとしています。

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image via MacRumors

また、MacRumorsのサイトには「macOS 10.13」からのアクセスが今年に入って増えてきているとも報告しています。

なお、「macOS 10.13」については現地時間2017年6月5日から開催される「WWDC 2017」でプレビューがされ、秋には正式になると思われます。