13インチと15インチのラインナップに?
今回のアップデートでは、Appleが「iPad Pro」を発売したため、11インチモデルが廃止され、13インチと15インチの2つのラインナップなるかもしれないとしています。
また、新型「MacBook Air」は、金属筐体やバッテリーモジュール、パネル、冷却モジュールなどの重要なコンポーネントが完全に再設計される可能性があり、現行モデルより薄くなるとのことです。
待望のRetina化は実現するか?
今回の記事では言及されていませんが、おそらく次のアップデートで「MacBook Air」にもRetinaディスプレイが搭載されるものと思われます。さらに15インチモデルの登場となるとかなり期待したいですね。
また、11インチモデルの廃止というのも、「iPad Pro」の他にも「MacBook」もあるので可能性的にはたかいのかもしれません。ただ、現行モデルを引き続き販売するという形で残ることはあると思います。
2016年はいろいろありそうでかなり楽しみです。
(via:Macお宝鑑定団Blogさん)