公式発表はないものの・・・
Appleは、公式にこのプログラムを発表しているわけではないそうですが、問題が起きているユーザーにタイていて、最初の購入日から3年以内、または2015年10月16年から1年以内であれば、無償でディスプレイの交換をしているようです。
この問題が起きているユーザーはGenius BarやAppleの正規サービスプロバイダで保証の対象かどうかを判断してもらう必要があるようです。
なお、すでに有償で修理をしている場合は、AppleCareサポートから返金対象となる場合があるようです。
実際に日本ではどういった対応になるかは分かりませんが、この問題が起きている方は、一度Genius Barなどで見てもらったほうがいいかもしれませんね。