auとUQ mobileは、平成30年7月豪雨で災害救助法が適用された地域のユーザーに対して、順次、データ通信容量を10GB追加すると発表していて、データ通信容量の追加までの間に実施されたデータチャージの利用料金についても請求しないそうです。
対象となるのは大雨により災害救助法が適用された地域に契約者住所または、請求書送付先住所が所在するユーザーで、auピタットプランなどのデータ定額サービス/料金プランに加入している方に自動的に適用されるそうです。
詳しい適用条件などは以下のリリースを参照してください。