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【レンタル102円】iTunes Store、「今週の映画」として「パトリオット・デイ」をピックアップ

Patriotday

Appleは、iTunes Storeでスタッフが選んだおすすめ映画を特別レンタル価格102円で紹介する「今週の映画」として、「パトリオット・デイ」をピックアップしています。

パトリオット・デイ

パトリオット・デイ」は、2013年に発生したボストンマラソンを狙った爆弾テロの犯人逮捕までを描くサスペンス・アクション映画です。

「今週の映画」にピックアップされた作品は、HD画質を1週間限定で(今作は2020年6月2日まで)102円でレンタルできます。なお、レンタルしてから30日以内に再生をスタートする必要があります。また、再生を開始してから48時間以内であれば何度でも見ることが可能です。

パトリオット・デイ (字幕/吹替)

パトリオット・デイ (字幕/吹替)

レンタル 102円
※価格は記事掲載時のものです
2013年4月15日。殺人課の刑事トミー(マーク・ウォルバーグ)は朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。オリンピックの次に歴史の古いこのマラソン大会は、毎年祝日である“愛国者の日”に開催され、117回目を迎えるこの日も50万人の観衆で賑わっていた。次々と走者がゴールし最高潮の盛り上がりの最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。歓声は悲鳴に変わり、煙が立ち込める中に血を流した負傷者たちが折り重なって倒れていた。トミーらボストン警察は事態が飲みこめないまま必死の救護活動にあたる。そして、到着したFBI捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)が現場を慎重に観察し「これはテロだ」と断言した。テロだとFBIに管轄が移る。犯人に対する怒りがふつふつと湧き上がっていたトミーは歯ぎしりをするが、病院を回って負傷者たちの話を丁寧に聞いてまわるのだった。やがて監視カメラに映る不審な“黒い帽子の男”と“白い帽子の男”が容疑者として浮上する・・。