9.11からビンラディン殺害までを題材にしたサスペンス
「ゼロ・ダーク・サーティ」は、CIAの女性分析官を主人公に、9.11同時多発テロから首謀者ウサマ・ビンラディンの殺害に至るまでの一部始終を追ったサスペンス映画です。
「今週の映画」にピックアップされた作品は、HD画質を1週間限定で(今作は2018年2月6日まで)100円でレンタルできます。なお、レンタルしてから30日以内に再生をスタートする必要があります。また、再生を開始してから48時間以内であれば何度でも見ることが可能です。
・ゼロ・ダーク・サーティ(字幕版)
・ゼロ・ダーク・サーティ(吹替版)
華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性・マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、一向に手掛かりをつかめないビンラディン捜索チームに抜擢される。捜査は困難を極め、ある日、同僚が自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その日を境に、狂気をはらんだ執念でターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、果たして国家が下す決断とは――。