1年遅らせて対応?
事情に詳しい人物によると、Appleは3Gや4Gのときもサービスが開始されてから1年遅れて対応したように、5Gも同様になるだろうと予測しています。
ただ、この遅れによりサムスンなどのライバルがユーザーの獲得に有利に働くかもしれないとも指摘しています。なお、サムスンやOppo、Huaweiなどは2019年に5G対応の端末を発売する予定のようです。
また、5Gのモデムチップを生産するクアルコムとAppleの関係が悪く、代わりに使われているIntelが2019年までに5G対応モデムチップがまにあわないことも影響があるのではないかとも指摘しています。
(via MacRumors)