6.5インチと6.1インチモデルの図面

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まず、6.5インチモデルについては、縦157.2mm、横77.1mmというサイズで現行の「iPhone 8 Plus(158x78.1mm)より若干小さいサイズとなっているようです。
また、デザインは「iPhone X」と同じようにノッチがあり、背面にはトリプルレンズを搭載しているように見えます。

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次に6.1インチモデルの方は、縦が147.12mm、横が71.52mmとなっていて、こちらもデザインは「iPhone X」を踏襲していて、背面カメラは1つとなっているようです。
なお、このモデルについては3D Touchが搭載されない可能性があるとしています。
これらの図面が本物かどうかは定かではありませんが、すでに時期的なことを考えても生産に向けての準備が進んでいると思うので、こういったリーク情報は今後かなり増えていくと思われます。
(via 気になる、記になる…さん)