3月下旬から4月上旬になることも?
MacRumorsが入手した内部文書によると「iPhone 6 Plus」の交換バッテリーが不足していて、アメリカやその他の地域では3月下旬から4月上旬まで利用できないとされているそうです。
また、iPhone 6とiPhone 6s Plusのバッテリー交換は約2週間の待ち時間があることも報告されているそうです。
日本でも実施されているこのプログラムの影響で、すでにバッテリー交換には待ち時間が発生しているという話も聞くので、全世界的に供給量が限られてしまっていそうですね。
早めに交換したい方はApple Storeなどでバッテリーを取り寄せておく必要があるかもしれませんが、このプログラムは2018年12月末まで実施されているので、急ぎではない人はもう少しあとで交換してもいいかもしれません。