様々な情報が明らかに
まず、「iPhone 8 Edition」にはTrue Toneディスプレイが搭載され、Portrait Lightingという照明効果モードが搭載されるそうで、さらに、4K 60fpsを含む動画の新しい解像度とフレームレートが追加されているようです。
また、Touch IDに変わり搭載されることが見込まれる顔認証「Face ID」のチュートリアル動画があるそうで、これだけをみても2Dではなく3Dによる顔認証になるようですね。
「iPhone 8 Edition」では、電源スイッチとボリュームボタンを同時に押すことでSOSモードが有効になるそうで、それを説明した画像が見つかっています。
ホームボタンが廃止されたことでの新しいホーム画面などには細いバーが下に表示されていて、操作系としては、サイドボタン(電源ボタンがこう呼ばれるそうです)を2回押すことで「Apple Pay」のカードが表示されたり、サイドボタンを押し続けるとSiriが起動するようです。
ほかにも新しい3Dのアニメーション絵文字が追加されるようです。
そして、「AirPods」の新モデルと思わえる「AirPods1,1、AirPods1,2」というモデルナンバーが見つかっているそうです。これはマイナーアップデートモデルになると思われ、外側に充電のインジケーターがつくようになっているようです。
以前デベロッパー向けにリリースされた「HomePod」のファームウェアから多くの情報が出てきてしまいましたが、今回も同様にすごいいろいろな情報が出てきてしまいましたね。