アクティブタッチスクリーン領域が5.2インチに?
この5.2インチ有機ELディスプレイモデルに加え、さらに4.5インチと5.5インチの2つのモデルが登場し、このデザインは現在のモデルと基本的には同じデザインで、金属のかわりにガラスケースに変更され「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」の後継モデルとなるだろうとしています。
なお、今回情報が出てきた、5.2インチ有機ELディスプレイを搭載したモデルについては、アクティブタッチスクリーン領域が5.1もしくは5.2インチで、パネル全体の領域は5.8インチになる可能性があるとも指摘しています。
本当に来年のiPhoneの情報は続々出てきていますが、今回は新たに加わるモデルが、サイズ的に現行モデルの中間に位置するものになるとの予測なようです。また、このモデルだけ大幅にデザインが変更されたモデルになるのかもしれません。