世界中のカメラマンによる53枚の写真
今回の「iPhone 6sで撮影」キャンペーンでは、世界中の41人のアマチュアやプロカメラマンによる53枚の写真が使われるそうで、26カ国85都市でこのキャンペーンが実施される予定とのことです。
前回の「iPhone 6で撮影」では風景など様々な被写体が含まれていたのに対して、今年は日常を人物を撮影したポートレートにフォーカスしたものになっているそうです。
26カ国85都市に日本が含まれているかどうかはまだわかりませんが、おそらくここ数日中にも東京などではこのキャンペーンがはじまるのではないでしょうか。
ちなみに昨年は、広告看板だけでなく雑誌や新聞などでも広告として使われていたので、同じような広がりをみせるかもしれませんね。
(via:気になる、記になる…さん)