すでにいつでも出荷可能な段階?
「iPhone 5s Mark II」には、A8プロセッサを搭載し、Wi‑Fiは802.11acに、Bluetooth 4.1に対応していて、FaceTime HDカメラもF値2.2にせいのうが向上しているとのことです。
なお、すでにこの製品は製造準備段階にあり、いつでも出荷可能となっているそうです。
「iPhone 5s Mark II」とまさかの「Mark II」という名前は驚きですが、これが今まで噂されている4インチモデルの新型ということになるのでしょうか?
確かに「iPhone 5s」の改良版としてほとんどを「iPod touch(第6世代)」の部品と同じものを使うというのであれば、コスト面を考えてもかなり抑えられ、販売価格も安いエントリーモデルになるかもしれないですね。
また、いつでも出荷可能な段階ということなので、いつそれが始まるのかも注目ですね。