iPhoneの大型化や売り上げの減少が要因?
段階的に廃止されるのではないかと思われる理由については、iPhoneのディスプレイが最大5.5インチになっていることなど大型化されていることや、売上高の減少が挙げられています。
それを踏まえて、アップデートなしに今後どのくらいの期間「iPad mini」をAppleが販売を続ける予定があるか不明だとしています。
確かにすでに「iPad mini 4」が発売されたのは2015年9月で、そこからアップデートがない状態となっています。
一時7.9インチサイズの「iPad Pro」シリーズの登場が噂されましたが、その後まったく聞かなくなっている状態なので、段階的な廃止というのは現実的にあるかもしれませんね。