高性能ドライバーとデジタルシグナルプロセッサーを搭載
「Anker SoundCore Pro+」には、高性能のデジタルシグナルプロセッサーに加え、フルレンジドライバーと高音域ツイーターを2つずつ搭載し、Anker独自のBassUp テクノロジーにより小音量でも深みのある低音も実現しています。
同梱品は、「Anker SoundCore Pro+」本体のほかに、Micro USB ケーブルと取扱説明書があります。
本体には電源ボタン、ボリュームのオン/オフ、再生ボタン、Bluetoothボタンがあります。
また、8000mAhのバッテリーが搭載されていて、一度の充電で最大18時間の連続再生が可能で、背面にあるUSBポートからiPhoneやiPadなどが充電できます。さらに、本体充電用のMicro USBポートとAUXポートも搭載されています。
他にも特徴として、IPX4の防水性能に対応、NFC技術とBluetooth 4.2規格を採用しています。
実際、iPhoneとペアリングして音楽を聴いてみましたが、このサイズながら迫力ある音が出ていますね。ちなみに重さは760gとのことなので、持ち運ぶことも十分できます。
なお、価格は通常13,480円ですが、発売初日のみ500個限定で26%オフの10,000円で販売しているので、欲しい方はお早めにどうぞ!