カラーはリミテッドカラーを含めて8色
今回提供していただいたサンプルは全8色ある中から、スタンダードカラーのホワイトとブラック、そしてリミテッドカラーからオリーブです。
早速ホワイトを装着してみました。すでにAndMeshシリーズを使っている方はおなじみだとは思いますが、手に持った時のホールド感は相変わらず良く、安心感があります。
背面はAndMeshの特徴であるデザインですが、Appleのロゴマークの部分がより穴が大きくっているなど、場所によって大きさがかわっています。
カメラ部分はもう本当にギリギリまで攻めています。このへんの作り込みはかなり難しいはずですがさすがですね。
底面部分もスピーカーグリルも形状に合わせたカットになっていますし、Lightningポート部分もよほどコネクタ部分が大きくないケーブルであれば接続は大丈夫だと思います。
電源ボタンや音量ボタンなどもしっかり押した感覚が伝わる様になっているので問題ないです。そして、ケースで重要な全面部分もディスプレイより少し厚く作られているので、ディスプレイ面を下に置いても安心です。
「ブラック」を装着してみました。ぼくが持っているの「iPhone 7」は「ブラック」なのでやはり相性がいいですね。
つづいて「オリーブ」をつけてみました。こっちも落ち着いた色なのでいいですね。今までAndMeshにはなかったカラーなので人気が出るかもしれません。
なお、カラーは先ほども書きましたがスタンダードカラーの「レッド・ブラック・グレイ・ホワイト」、リミテッドカラーの「オリーブ・ネイビー・ピンク・ライムイエロー」の8色となります。
価格は3,240円ですが、「AndMesh Mesh Case for iPhone 7 ブラック」のみ今回発売と同時に開催されている数量限定の「最大85％OFFのワケありウィンターセール」の対象になっていて69%オフの1,000円で購入することができます。
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