分解したら修復は不能
「AirPods」本体、充電ケースとネジで開けられる仕様ではなく、接着剤でついているため壊さない限り内部にアクセスすることはできなようです。
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「AirPods」本体には「W1」チップとみられる「Apple 343500130」や「Maxim 98730EWJ」という低消費電力ステレオ・オーディオ・コーデックなどが搭載されているそうです。
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バッテリーについては充電ケースに入っているのは398mAh、「AirPods」本体には93mAhとなっているようです。
なお、リペアスコアは10段階中0(10が最も簡単)と修復は不能と判定されています。
・AirPods Teardown - iFixit