上の動画を見てもらえると分かるように、iPadを接続すると、まるでMacBook Airのようですね。
「Brydge」の主なスペックは以下のとおりです。
・重量は1.3ポンド(約0.59kg)、「新しいiPad」を接続した場合2.75ポンド(1.24kb)
・素材は航空宇宙産業で使用される品質のアルミニウムを採用。
・QWERTY配列のフルキーボードを搭載
・厚さは0.33インチ(0.84cm)
・大きさは高さが9.5インチ(約24.13cm)、幅が7.3インチ(約18.54cm)
・ハイエンドスピーカーを搭載
Brydgeは最終的な小売価格は、スピーカなしも出るで170ドル、スピーカー付きモデルで210ドルになる見込みとしています。
動画を見るとものすごい完成度ですね。これは製品化されればかなり欲しい人がいるんじゃないでしょうかね。資金もあっという間に集まるかもしれませんね。個人的にも使ってみたいです。
Apple
iPadをMacBook Airのように使うキーボードケース、実現なるか?
Cnet Japanは、Oonaというスマートフォンスタンドを作り出した人々が、iPadをMacBook Airのように使える「Brydge」というキーボードケースを製品化するためにKickstarterを通じて資金(9万ドル)を集めようとしていると伝えています。