Safariの検索候補をオフに
その対処法は、設定アプリから「Safari」を選んで、「Safariの検索候補」の部分を「オフ」にするだけとなっています。
これで今のところSafariが突然クラッシュしてしまうという問題が回避できるようです。
また、Safariをプライベートブラウズモードにすることでもクラッシュしなくなるという報告もあるようです。
なお、MacでもSafariのアドレスバーが入力できないや表示がおかしくなるなどの問題がでているので、どうもサーバー側に問題があるような気がしますが、とにかく早く治って欲しいところです。
【Update】
コメントで教えていただきましたが、MacでもSafariの「環境設定>検索」の「Safariの検索候補を含める」のチェックボックスを外すと二重表示などが解消されます。
匿名さんありがとうございました!
【Update 2】
この問題が修正されたことがAppleから確認されたようです。
Apple tells BuzzFeed News the Safari issue has been resolved.
— John Paczkowski (@JohnPaczkowski) 2016, 1月 27