Scribbleが日本語対応
「Scribble」は、「iPadOS 14」から導入された機能でApple Pencilを使ってテキストフィールドに手書き入力すると自動的にテキストに変換される機能ですが、日本語には今まで対応していませんでした。
今回「iPadOS 15」が発表された「WWDC21」Keynoteでは触れられませんでしたが、その後公開されたプレビューページで日本語に対応することが明らかになっています。
Appleは「WWDC21」で今秋リリースされる「iPadOS 15」を発表しましたが、Apple Pencilで手書き入力ができる「Scribble」が日本語に対応することが明らかになりました。
「Scribble」は、「iPadOS 14」から導入された機能でApple Pencilを使ってテキストフィールドに手書き入力すると自動的にテキストに変換される機能ですが、日本語には今まで対応していませんでした。
今回「iPadOS 15」が発表された「WWDC21」Keynoteでは触れられませんでしたが、その後公開されたプレビューページで日本語に対応することが明らかになっています。
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