「livedoor Reader」については、以前もお伝えしましたが、一時サービスの終了が発表されたものの、その後撤回が発表され「サービス継続の道を検討中」と発表していました。
今回KADOKAWA・DWANGOの子会社ドワンゴが「livedoor Reader」を引き継ぐことになるようで、「サービス名は変更予定だがこれまで通り維持する」と述べているようです。
こういった形で「livedoor Reader」が存続ということになったのはちょっと驚きでしたが、とりあえずこれで正式にサービス存続が決まったことになると思うのでよかったのではないでしょうか。
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